黄砂の影響なのかどうか 少し霞んだ空を見ながら、お部屋での保育にしました。
4月から新しく0歳児と1歳児が入り 雰囲気も変わりました。
泣かれるお子さんもなく、とても長閑な心地の良い 笑顔がいっぱいの2週間が過ぎました。
とても可愛い新入園児に癒されながら、笑顔いっぱいの先生たちとともに、スタートしました。
家庭的保育室ならではの「いつも主役の子どもたち」
大きな園ではもしかしたら目立たない存在かもしれません。
でも、小さき花保育室ではいつも主役です。
この中で主体性や自己肯定感が生まれます。
家庭的保育って素晴らしい!
本当にそう思います。