(リンク法)
絵カードを1枚づつ並べながらその絵のお話しを作ります。そして次の絵カードへと続けていきます。
例えば「バス」が走っています。それを運転するのは「バナナさんです」など
面白く文章を作ります。
お話を繋げながらカードを伏せていきます。
全部伏せたら、最初のカードから開けていきます。
今は12〜3枚ですが、いくらでもカードは繋げられるので20枚でも30枚でも簡単に覚えることができます。
このような記憶法をリンク法といいます。
最近、2歳児が先生となりカードを繋げていきました。2歳児は右脳から左脳への移行時期です。できる事も多くなりました。
このように子どもたちと関われる時間を大切にしたいと思います!